事務局長のつぶやき

◆【事務局長のつぶやき】応用脳科学アカデミーアドバンスコース3「脳を知り脳に聞く」第2回(2024年9月3日)

応用脳科学アカデミーアドバンスコース3「脳を知り脳に聞く」第2回の講義は第1回に続き「美」、今回は特に顔・表情の「美」をテーマに取り上げました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240903/

◆【事務局長のつぶやき】応用脳科学アカデミーアドバンスコース4「脳に学ぶAI」第3回(2024年8月29日)

応用脳科学アカデミーアドバンスコース4「脳に学ぶAI」第3回の講義は、第2回に続き、自由エネルギー原理・能動的推論をテーマに取り上げ、たいへん中身の濃い講義でした。ラップアップのパネル討論では、受講者の方から問題提起をいただくなど、たいへん貴重な意見交換ができました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240829/

◆CAN2024応用脳科学アカデミー アドバンス1 「脳と健康」第1回(2024年8月8日)

応用脳科学アカデミーアドバンスコース1「脳と健康」第1回の講義、ラップアップでの研究者同士の話も含め、貴重な情報が満載でたいへん面白かったです!

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240808/

◆CAN2024応用脳科学アカデミー ベーシック1 第2回(2024年6月28日)

先日開催された応用脳科学アカデミー ベーシック1第2回では、ざっくばらんな意見交換ができました!

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240628/

◆CAN2024脳から考える創造性・共感研究会(2024年6月27日)

東大・大黒先生に本年度の「脳から考える創造性・共感研究会」に参加して頂けることになりました!

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240627/

◆CAN2024応用脳科学アカデミー開講(2024年6月21日)

今週から応用脳科学アカデミーが始まりました!

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240621/

◆CAN FY2024キックオフシンポジウムを終えて(2024年6月11日)

先週7日(金)にCAN2024キックオフシンポジウムを開催。オンサイト、オンライン合わせて500名近くのCAN会員、その他の多くの企業の皆様、そして研究者の皆様に参加頂いた。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240611/

★YouTube動画「CAN2024活動紹介&6/7開催キックオフシンポのご案内」公開(2024年5月22日)

「お知らせ」全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/20240522/

◎量子認知科学とは?(2024年2月6日)

量子認知科学という研究分野がある。量子と言うと素人には何となく近づきがたい領域であり(苦笑)、それに+認知科学となると、何だろうと思ってしまう。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240206/

■(SIG)自由エネルギー原理の産業応用SIG(2024年2月5日)

先日行われた自由エネルギー原理の産業応用SIGでは3社の参加メンバーからプレゼンを頂き、4人の先生方からさまざまなアドバイスを頂き、意見交換を行ないました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20240205/

◆(アカデミー)高齢者は新人類、商品開発、組織構築のヒントが満載(2023年12月25日)

私自身も高齢者のセグメントに入っているので、たいへん講義内容が気になっていたのですが、高齢者層が使いやすい製品やサービスは若年者層にも使いやすいなど、視聴して「目からウロコ」の内容が色々ありました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231225/

◆(アカデミー)認知バイアス・マインドフルネス・自然セラピー(2023年12月20日)

この3つのキーワードに共通しているものはあるのでしょうか。ムーンショット等で認知バイアスのポジティブな利用を研究されている量研・山田先生、自らのご経験からマインドフルネス研究に取組まれているNTT・藤野先生、そして、森林セラピーの研究者では世界的に第一人者である千葉大・宮崎先生にお話を頂き、個人的にかもしれませんが、共通している大事なポイントがあると感じました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231220/

◆(アカデミー)創造性の神経基盤・ボディシェアリング・脳から学ぶAI(2023年12月18日)

今回は、日本を代表するニューロベンチャー・アラヤの取締役で創造性の神経基盤を研究されている笹井先生、琉球大・教授でありボディシェアリングの事業化に取り組んでいるベンチャー企業H2Lの創業者・CEOである玉城先生、そして、神経回路研究の第一人者であるOIST(沖縄科学技術大学院大学)の銅谷先生という異色の組合せの講義で、たいへんエキサイティングでした。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231218/

★CAN2024プレ・キックオフシンポジウムの御礼(2023年12月13日)

11日(月)に無事開催することができました。早大・尾形先生、理研・磯村先生に基調講演を頂き、師走の忙しい時期にもかかわらず、100名を超える皆様にご参加頂くことができました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。参加頂いた皆さん、ありがとうございました!

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231213/

◆(アカデミー)職人芸的AI・脳の計算学習理論・脳型知能(2023年12月11日)

5日(火)に応用脳科学アカデミーアドバンスコース4「脳に学ぶAI」の第5回が開催され、横国大・長尾先生、京大・寺前先生、九工大・我妻先生の3人にご登壇頂きました。3人の先生それぞれの研究に関するお話から、今のAIの限界がよく理解できました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231211/

★CAN2024プレ・キックオフ シンポジウムのプレご紹介④ ~脳科学とAIの融合に関心のある方、AIをビジネスに活かそうしている方、必見!!!~(2023年12月6日)

今や生成系AIはお昼のワイドショーの話題になるくらいバズっていますが、本当に何でもAIに任せればできてしまうのでしょうか。どうやればビジネスに活かせるのでしょうか?

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231206/

★CAN2024プレ・キックオフ シンポジウムのプレご紹介③ 経営企画・人材育成部門の方、必見!!! ~日本企業に求められるインクルージョンとは~(2023年12月5日)

今回はぜひ経営企画・人材育成部の方にもお読みいただきたいです。
CANでは2022年度から脳から考えるDE&Iをテーマにいくつかの取組みをしています。インクルージョンを成功させるのも、失敗させるのも「脳」です。脳を知ることによって、困難なインクルージョンに向けた取組みを前向きに変えることができます。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231205/

◆(アカデミー)生成系AIと創造性・褒めとWell-being・個性(2023年12月4日)

生成系AIと創造性・褒めとWell-being・個性という3つの異なるテーマなのに、なぜかラップアップではそれらが融合されて色々と話が進みました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231204_2/

★CAN2024プレ・キックオフ シンポジウムのプレご紹介② ~五感を通じて脳が感じる「美」とは~(2023年12月4日)

私たちが買うもの、サービスに「」は重要な役割を担っています。「化粧・顔表情と美」「身体美」は言うに及ばず、「空間の美」、「音の美」、「映像の美」、「デザインにおける美」、「食における美(美味しいは美?)」等々、応用脳科学アカデミーでは、特集テーマとして様々な角度から脳が感じる「美」を追求してみようと考えています。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231204/

★CAN2024プレ・キックオフ シンポジウムのプレご紹介① ~新たに立ち上がる応用脳科学資格検定制度の背景~(2023年12月1日)

本日より、CAN2024プレ・キックオフシンポジウムでご紹介する予定のお話をプレのプレという形で少しだけご紹介します。まず第一弾として、新たに立ち上がる応用脳科学分野の知見を有する産業人材の育成を目的とした応用脳科学資格検定制度についてお話しします。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231201/

◆(アカデミー)音楽と脳(2023年11月29日)

22日(火)に応用脳科学アカデミーアドバンスコース3「脳を知り脳に聞く」の第6回最終回が開催されました。「音楽と脳」をテーマに東大・酒井先生、慶應大・藤井先生、NCGG(国立長寿医療研究センター)・佐藤先生の3人にご登壇頂きました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231129/

■(研究会)脳科学で考えるインクルージョンSIG:DE&I金沢・佛子園訪問記(2023年11月27日)

先週24日(金)連休の合間に、インクルージョンSIGの活動の一環で、金沢市にある社会福祉法人佛子園が経営するB‘s行善寺とShare金沢を訪問しました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231127/

◆(アカデミー)脳×AI・脳モデル(2023年11月22日)

応用脳科学アカデミーアドバンスコース4「脳に学ぶAI」で脳神経回路のモデル化を中心に藤田医科大・吉本先生、理研・豊泉先生、NCNP(国立精神・神経医療研究センター)・山下先生の3人にご登壇頂きました。このテーマでの講義は今期4回目です。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231122/

◆(アカデミー)ダイバーシティ&エクイティ、インクルージョン(2023年11月15日)

先日の応用脳科学アカデミーアドバンスコース2「脳を育む」では、「DE&I」、「障がい」をテーマに広島大の前田先生、東大の熊谷先生、レゾナックの鈴木様の3人にご登壇頂きました。このテーマでの講義は今回で3回目です。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231115/

■(研究会)手書き価値研究会 第1回(2023年11月13日)

先週水曜日に手書き価値研究会第1回が開催されました。東大・酒井先生をアドバイザーにお迎えし、手帳メーカー、筆記具メーカー、紙商社、財団法人の4団体から各社2~5名が参加され、オンサイト、対面で熱い議論が交わされました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231113/

◆(アカデミー)CiNet(脳情報通信融合研究センター)における研究(2023年11月9日)

先日開催の応用脳科学アカデミー特別コース「CiNet」では、大阪大・中野先生、前田先生、高野先生の3人にご登壇頂きました。
CiNetの正式名称は脳情報通信融合研究センター(Center for Information and Neural Networks)(https://cinet.jp/japanese/)といい、総務省傘下の国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)と大阪大学が共同で創設した研究所です。施設は大阪大学吹田キャンパスの中にあり、CiNetの研究者の中には大阪大学に所属し、CiNetに兼務されている方々がいらっしゃいます。今回、お話を頂きました3人の先生方は皆、大阪大学に所属され、CiNet兼務です。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231109/

◆(アカデミー)触覚・ハプティクス(2023年10月30日)

先週金曜日は応用脳科学アカデミーアドバンスコース3「脳を知り脳に聞く」で触覚・ハプティクス研究の第一線で活躍されている慶應大の仲谷先生、神戸大の北田先生、名工大の田中先生の3人にご登壇頂きました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231030/

◆(アカデミー)VRとメタバース(2023年10月25日)

昨日は応用脳科学アカデミーアドバンスコース2「脳を育む」VR・メタバースに関連したテーマで、東大の廣瀬先生、雨宮先生、玉川大学の稲邑先生にご講義頂きました。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231025/

◆(アカデミー)インクルージョン(2023年10月23日)

先日、応用脳科学アカデミーアドバンスコース2「脳を育む」で障害者インクルージョンに関連したテーマで、慶應大学の中島先生、筑波大学の小山先生、パーソルホールディングスの大濱様にお話を頂きました。障害者インクルージョンというくくりでお話をお願いしたのですが、たいへん示唆に富んでおり、企業に求められているこれからの組織の在り方、インクルーシブデザインに関連する話が満載で、ぜひ経営者、管理者の皆様に視聴頂きたい内容でした。

全文はこちらから https://www.can-neuro.org/news/message_20231023/