SIGについて
応用脳科学Special Interest Group(SIG)
各SIGに特に関心のあるビジネスパーソンと研究者が議論できる場
新たなビジネスシーズの発掘を目指した会員企業と研究者のディスカッションの場として2021年度に設置されたSIGを、2022年度より応用脳科学アカデミーのアドバンスコースの延長線上に位置づけました。
各SIGに関心をお持ちのビジネスパーソン(参加社数・人数に上限があります)と研究者による産業応用の可能性を議論する場です。また会員企業のご要望があり、かつ複数の会員企業の参加が得られれば、新規SIGの設置を検討します。
事業性が見込まれるSIGテーマは将来的にR&D研究会にランクアップし、事業活用に向けた実験などを実施します。一方、時期尚早もしくは事業性が低いと判断された場合は翌年度は廃止または休止となる可能性もあります。
2024年度開催予定のSIG
- 脳から考えるDE&I SIG
- 自由エネルギー原理の産業応用SIG
- 脳から考える居住・発育環境空間 SIG
- 「推し」の脳科学 SIG
- (その他、追加設置の可能性あり。情報は随時更新します。)